多職種で考える食支援における倫理的ジレンマ

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多職種で考える食支援における倫理的ジレンマ

2月 2日 18:15からライブ開始

■テーマ
多職種で考える食支援における倫理的ジレンマ

 

■登壇者

<座長>

新田 國夫
日本在宅ケアアライアンス 理事長/医師

 

太田 秀樹
日本在宅ケアアライアンス 業務執行理事

 

<演者>

小林 広美
日本介護支援専門員協会 副会長/ケアマネジャー

 

高砂 裕子
全国訪問看護事業協会 副会長/看護師

 

稲葉 一人
日本臨床倫理学会 副理事長/弁護士

 

■ライブ情報

参加条件:Peer Study会員ならどなたでもご視聴いただけます
日時  :2026年2月2日(月) 18:30~20:00
配信形式:ライブ配信
共催  :日本在宅ケアアライアンス & 株式会社大塚製薬工場

 

■在宅食支援ウェビナーについて

特設ページはこちらから!

 

このシリーズWebinarでは、在宅療養患者にとって
「生きがい」と言ってもよい「食べる喜び」をどのように支えてゆくのか、
その考え方や具体的な方策を考えてまいります。

 

食支援に携わる多くの専門職の先生方にご支援いただきながら、幅広い知見に加え、具体事例の提示もいただきながら、理解を深めていきます。
継続的な学びを通じて、「食支援」の質の向上につながる多職種協働を進めるためのヒントも探ってまいりましょう。
本年度も皆様と共に考える機会をいただき心より感謝しております。

 

<セミナーコーディネーター>
太田 秀樹

日本在宅ケアアライアンス業務執行理事

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