コミュニティホスピタル=新生病院の実践例

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コミュニティホスピタル=新生病院の実践例

12月 22日 18:45からライブ開始

■テーマ

コミュニティホスピタル=新生病院の実践例

 

■ライブ配信情報

2025年12月22日(月)19:00?20:00

視聴無料(※PeerStudyへの無料会員登録が必要です)
※後日、プレミアム会員限定でアーカイブ配信あり

 

■出演者

久保 裕樹

看護師/医療経営学修士(ヘルスケアMBA)/特定医療法人新生病院 法人看護局 副部長

 

長野県出身
2006/長野県看護大学卒
2009/現病院入職。以後緩和ケア病棟,回復期リハビリテーション病棟,訪問診療部門管理者を歴任。
2015/MBA(ヘルスケアMBA)取得
2024/データマイニングとKPI管理で訪問診療事業43%成長を達成。
医療/看護DX業務フロー改善で業務効率性を向上させ看護の量と質の両立を目指す。
AIエージェントで医療系アプリを自作することに没頭中。

 

■シリーズ

コミュニティホスピタルのはじめ方 ~中小病院から行う訪問診療のススメ~

 

地域に開く、いのちの居場所
世界でも有数の速さで少子高齢化が進む国、日本。高まり続けるニーズとはうらはらに、地域の医療インフラは、このままでは支え続けられません。今、本当に必要とされるのは、「病気」だけを診る医療ではなく、「患者さん」を診て、「社会」も診て、「治し、支える医療」への大胆な転換です。


コミュニティホスピタルは、総合診療を基軸とし、 病棟・外来診療に加え、訪問診療(在宅医療)を組み込むことで、小児からお年寄りまで、入院から退院後、そして地域生活までを横断的かつ継続的に支えることが可能となります。
本シリーズでは、コミュニティホスピタルの実践者による、立ち上げノウハウや実践例などを語っていただきます。

登壇者:
久保 裕樹
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