治療×Peer Study 「治療」2026年5月号 第1特集 連動企画 解決!在宅医療のお悩みポイント 治療×Peer Study 「治療」2026年5月号 第1特集 連動企画 解決!在宅医療のお悩みポイント

全12プログラムライブ配信!

“在宅医療”の現場で迷う、
その“判断”に向き合う動画シリーズ!

「治療」2026年5月号

こんなお悩み、ありませんか?

在宅医療の現場では、マニュアルや一般論だけでは解決できない課題に日々直面します。
「本当に家へ帰せるのか?」「どこまで在宅で診るべきか?」「本人らしさと医療安全をどう両立するか?」――。

本シリーズでは、在宅医療の第一線で活躍する実践者たちが、現場での葛藤・判断・多職種連携のリアルを共有し、“知識”だけではなく、“現場でどう考えるか”まで学べる内容をお届けします。

動画で“現場のリアル”を学び、
誌面で“知識と整理”を深める。
両方をあわせて学ぶことで、在宅医療の実践がより立体的に見えてきます。
ぜひ『治療』本誌もあわせてご覧ください。

プログラム詳細

全12本

  • 特別対談

    アーカイブ配信中

    病院と在宅、それぞれの景色。
    病院医と在宅医が語る、“すれ違い”の先にある連携

    官澤 洋平

    神戸大学医学部附属病院 総合内科 特定助教

    世戸 博之

    ひのでクリニック 副院長

    概要

    「退院できる」と「在宅で暮らせる」は、本当に同じ意味でしょうか。

    病院と在宅は、同じ患者さんを支えていても、見ている景色が異なります。

    本特別対談では、病院勤務医・在宅医・訪問看護師・ケアマネジャー・地域連携担当者への事前アンケート結果をもとに、神戸大学医学部附属病院 総合内科 特定助教の官澤洋平先生と、ひのでクリニック 副院長の世戸博之先生が、それぞれ病院医・在宅医の立場から率直に語り合います。

      なぜ病院と在宅はすれ違うのか
    • 「退院できる」と「在宅で暮らせる」は何が違うのか
    • 「聞いていた話と違う」が起こる理由
    • 患者・家族を支えるために本当に必要な連携とは何か

    病院と在宅、それぞれの景色を知ることで見えてくる地域医療連携の本質。 日々の退院支援や在宅移行に携わるすべての医療・介護従事者にお届けしたい特別対談です。

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在宅医療のここが知りたい

  • アーカイブ配信中

    「おうちへ帰ろう!」できる!
    在宅へのケア移行

    柏木 秀行

    飯塚病院 総合診療部 統括部長、連携医療・緩和ケア科部長、救命救急センター 副センター長

    概要

    急性期病院において、在宅へのケア移行は患者・家族の希望を支える重要な取り組みです。

    一方で、医療的な課題や生活環境への不安から、「本当に自宅で過ごせるのか」という悩みに直面する場面も少なくありません。

    本講演では、急性期病院から在宅へのケア移行について、実際の症例や現場経験をもとに解説します。

    • 在宅移行を支えるための考え方
    • 患者・家族との意思決定支援
    • 多職種連携のポイント
    • 退院支援における実践的な工夫

    患者・ご家族の「家で過ごしたい」という希望を支えるために、医療者として何ができるのかを学べる内容です。

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  • 「本当にもう食べられない?」在宅で支える食支援

    アーカイブ準備中

    「本当にもう食べられない?」
    在宅で支える食支援

    猪原 健

    医療法人社団 敬崇会 猪原[食べる]総合歯科医療クリニック 理事長

    概要

    「もう口から食べるのは難しいでしょう」
    誤嚥性肺炎で入院した高齢患者が、退院時にそう告げられる――。

    在宅医療に携わる方であれば、一度は経験したことのある場面かもしれません。しかし、その判断は本当に患者さんの可能性を十分に見極めた結果なのでしょうか。

    本講演では、「食べられない」という評価が生まれる背景や、在宅で見えてくる患者さんの力、多職種による食支援の実践について解説します。

    急性期の評価がその後の選択肢を狭めてしまうことはないのか。
    私たちは患者さんの「食べたい」という願いに、どこまで応えられるのか。

    食支援の現場に潜むパラドックスと、早期介入の重要性について学べる内容です。

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  • アーカイブ配信中

    在宅医療における多職種連携の秘訣
    ─「グループ」を「チーム」に変えられるか!?─

    荒 隆紀

    リフレクデザイン合同会社 代表/新潟大学大学院医歯学総合研究科 地域医療確保・地域医療課題解決支援講座 地域医療分野 特任助教

    概要

    「多職種連携はできている」――本当にそうでしょうか。

    在宅医療では、多くの専門職が患者・家族を支えています。しかし、情報共有ができていても、困難なケースでは「誰が責任を持つのか」「どのように意思決定するのか」が曖昧になり、連携の難しさが表面化することがあります。

    本講演では、

    • なぜ多職種連携が求められるのか
    • 「グループ」と「チーム」の違い
    • 共通目標を持つためのチームビルディング
    • 困難事例で求められる連携のあり方
    • 多職種チームを機能させるリーダーシップ
    • なぜ多職種連携が求められるのか
    • 「グループ」と「チーム」の違い
    • 共通目標を持つためのチームビルディング
    • 困難事例で求められる連携のあり方
    • 多職種チームを機能させるリーダーシップ

    について、事例を交えながら解説します。

    情報共有だけでは乗り越えられない課題に、私たちはどう向き合うべきか。
    在宅医療に携わるすべての医療・介護職にご覧いただきたい内容です。

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  • 在宅医療での意思決定支援

    アーカイブ準備中

    在宅医療での意思決定支援

    大森 崇史

    こもれび在宅診療所 院長

    概要

    患者さんにとっての「最善」は、誰が決めるのでしょうか。

    在宅医療では、医療的な正しさだけでは答えを出せない場面に数多く直面します。

    患者さん本人は何を大切にしているのか。
    ご家族は何を望んでいるのか。
    そして医療者は、その思いにどう向き合うべきなのでしょうか。

    人生の最終段階における医療やケアについて話し合うACP(アドバンス・ケア・プランニング)では、患者さんの価値観や希望を丁寧に共有し、多職種が連携しながら意思決定を支えていくことが求められます。

    本講演では、

    • 患者中心の医療における意思決定支援の考え方
    • 共有意思決定(SDM)の実践
    • ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の進め方
    • 患者の価値観や意向を引き出す対話のポイント
    • 医師、看護師、ケアマネジャーなど、多職種それぞれが果たす役割と連携の実践

    について、具体的な事例をもとに解説します。

    「何が正解か」ではなく、「その人にとって何が最善か」。

    在宅医療の本質ともいえる意思決定支援について、多職種で支える視点から学べる内容です。

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  • 在宅で診る医療的ケア児・者─小児期〜移行期患者の在宅医療─

    アーカイブ準備中

    在宅で診る医療的ケア児・者
    ─小児期〜移行期患者の在宅医療─

    橋本 和憲

    医療法人ひので 理事長

    概要

    「医療的ケア児・者は専門医しか診られない」──そう感じていませんか。

    医療の進歩により、医療的ケア児・者は増加しており、小児期から成人期への移行(トランジション)や、地域で支える在宅医療体制の構築が重要な課題となっています。

    本講演では、小児期から移行期までの在宅医療の実践をもとに、地域の在宅医が担うべき役割を解説します。

    家族を児の「エキスパート」と捉えた支援の考え方や、基幹病院との二人主治医制による役割分担、学校・福祉との連携、受診判断、各種書類の作成、多職種と連携した栄養管理など、日常診療で求められる実践を症例とともに紹介。さらに、移行期の患者から始める「スモールスタート」という考え方を通して、専門医でなくても無理なく医療的ケア児・者の診療に関わるためのステップを学びます。

    地域全体で医療的ケア児・者を支えるために、在宅医に求められる役割と、多職種・基幹病院と連携しながら実践するための考え方を学べる講演です。

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  • どう診ていますか?施設在宅医療

    アーカイブ準備中

    どう診ていますか?
    施設在宅医療

    大西 潤

    医療法人社団 奉志会 副理事長

    概要

    施設在宅医療は、個人宅の在宅医療と何が違うのでしょうか。

    高齢者施設で療養する患者さんが増えるなか、施設在宅医療は在宅医療の重要な実践の場となっています。

    しかし、施設では家族が日々の変化を把握しづらく、医療的に望ましい対応と施設で実施可能な対応が一致しないことも少なくありません。

    本講演では、

    • 施設在宅医療に特有の課題
    • 家族との情報共有の重要性
    • 施設職員との協働のポイント
    • 施設の運営体制を踏まえた意思決定支援
    • 患者本人にとって望ましい療養を支えるための実践
    について、具体的な事例を交えながら解説します。

    施設は「生活の場」であると同時に「組織」でもあります。
    その特性を理解しながら、多職種でどのように患者さんを支えていくのかを学べる内容です。

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  • 在宅医療における緩和治療薬の使い方のポイントとピットフォール

    アーカイブ準備中

    在宅医療における緩和治療薬の使い方のポイントとピットフォール

    清水 政克

    医療法人社団 清水メディカルクリニック理事長

    概要

    在宅緩和ケアは、薬を処方して終わりではない。

    在宅緩和ケアでは、痛みや呼吸困難などの苦痛を和らげるために、緩和治療薬が重要な役割を担います。

    しかし実際の現場では、適切な薬剤選択だけでなく、患者さんやご家族への説明、薬局との連携、医療用麻薬の管理など、さまざまな課題に向き合う必要があります。

    「麻薬が怖い」
    「依存してしまうのではないか」

    こうした不安から、必要な薬物療法が十分に活用されないケースも少なくありません。

    本講演では、在宅における緩和治療薬の基本的な考え方をはじめ、オピオイド使用時の注意点やピットフォール、患者・家族とのコミュニケーション、薬局との連携、医療用麻薬の管理や保険診療上の留意点について、実際の症例を交えながら解説します。

    患者さんが住み慣れた場所で安心して過ごし続けるために。在宅医が押さえておきたい、緩和ケアにおける薬物療法の実践を学べる内容です。

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  • 在宅で診られる?病院へ紹介?─在宅医療における急性期疾患─

    アーカイブ準備中

    在宅で診られる?病院へ紹介?
    ─在宅医療における急性期疾患─

    瀬尾 卓司

    医療法人社団瀬尾医院 うじな家庭医療クリニック院長・医師

    概要

    「この患者さんは在宅で診るべきか、それとも病院へ紹介すべきか。」
    在宅医療では、急性期疾患への対応で判断に迷う場面が少なくありません。

    本講演では、ACSCsやHospital at Home(HaH)の考え方とエビデンスをもとに、

    • COPD増悪
    • 尿路感染症
    • 施設でのHaHと意思決定支援
    の3症例を通して、在宅急性期対応の実践を解説します。

    さらに、医学的妥当性、在宅での治療実施可能性、再評価・紹介基準、患者・家族の意向(ACP)、後方支援体制など、「在宅で診るか、病院へ紹介するか」を判断するための実践的なフレームワークも紹介。
    「入院させないこと」を目的とするのではなく、患者さんにとって最適な場所で最適な医療を提供するための考え方を学べる講演です。

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  • 診療所で取り組む地域の患者安全

    アーカイブ準備中

    診療所で取り組む地域の患者安全

    田原 佳代子

    岩倉駅前たはらクリニック 看護師

    概要

    患者安全は、事故やインシデントを減らすことだけではない。
    診療所や地域医療の現場では、限られた人員や資源の中で、急な患者さんの変化に対応し、多職種や他事業所と連携しながら医療を提供しています。
    こうした変化の多い環境の中で患者さんの安全を守るためには、仕組みを整えるだけでなく、日々の小さな「気づき」を共有し、学びや改善につなげていくことが重要です。

    「事故にならなかったから、問題はなかった」
    「インシデント報告は、事故が起きたときに書くもの」

    そんな捉え方から一歩進み、「なぜ事故にならなかったのか」「何が安全を支えていたのか」という視点で現場を振り返ることで、患者安全につながる新たな気づきが見えてきます。

    本講演では、診療所における患者安全の基本的な考え方をはじめ、インシデント報告を“反省文”ではなく学習ツールとして活用する考え方、報告しやすい文化づくり、OODAループを活用した改善の進め方について、身近な事例を交えながら解説します。

    小さな違和感を声にし、ヒヤリを学びに変え、うまくいったことも振り返る。 日々の診療の中から、患者さんの安全を支える「安全文化」を育てていくための実践的な視点を学べる内容です。

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  • 9.10 Thu 19:00

    在宅医療における困難症例・ジレンマ

    松島 和樹

    医療法人川崎病院 総合診療科部長 患者支援センター統括センター長 川崎在宅クリニック所長 神戸総合診療・家庭医療専門医プログラム統括責任者

    概要

    在宅医療では、困難症例や臨床ジレンマに直面する場面が少なくありません。 患者の意思を尊重すべきか、それとも治療介入を勧めるべきか。 医療・介護・生活環境・家族・社会資源など、さまざまな要素が複雑に絡み合う在宅医療では、「正解」が一つではない意思決定が求められます。

    本セミナーでは、『治療』誌掲載「在宅医療における困難症例・ジレンマ」をもとに、

    • 困難症例・臨床ジレンマへの考え方
    • 不確実性・複雑性の高いケースにおける意思決定
    • クネビン・フレームワークやTime Limited Trial(TLT)の実践
    • 患者の価値観を尊重した多職種連携のあり方

    について、実際の症例を交えながら解説します。

    答えを導き出すための講義ではありません。

    答えのない困難症例に向き合い、患者・家族・多職種とともに納得できる意思決定を行うための思考法を学ぶ講演です。

    ▼ 概要を見る

  • 概要

    在宅医療の現場では、複数の医療機関から処方された薬を長期間服用している患者も少なくありません。

    「この薬は今も必要なのか」「自分が処方した薬ではないが、見直してよいのか」「減らすとしたら、何から始めるべきか」――。
    ポリファーマシーへの対応では、単に薬の数を減らすのではなく、患者の病状や生活状況、治療目標、本人・家族の意向まで踏まえた判断が求められます。

    本講演では、在宅医が実際の診療で直面する「薬を続けるか、やめるか」という迷いに焦点を当て、処方を見直すタイミングや優先順位、判断のポイントを整理します。
    「この薬、やめて大丈夫?」と迷ったとき、何を手がかりに判断すればよいのか。日々の診療で実践できる、ポリファーマシーとの向き合い方を考えます。

    ▼ 概要を見る

Q&A