\介護職の「モヤモヤ」、ぜんぶ聞きます!/
「先生が怖い…」「指示が人によって違う…」
そんな現場の“リアルなお悩み”一緒に語りませんか?
在宅医・佐々木淳先生と介護現場を知り尽くす加藤忠相さん(第1回ゲスト)が、
介護職ならではのリアルな悩みに本音で向き合う特別な夜。
日々の現場で感じるモヤモヤを深掘りし、職種を超えた“つながり”と“共感”を生む新シリーズ『在宅医療カレッジNight』が、開幕!
■ライブ配信情報
2025年5月26日(月)19:00〜20:00
視聴無料(※PeerStudyへの無料会員登録が必要です)
※後日、プレミアム会員限定でアーカイブ配信あり
■あなたの悩みを事前に教えてください
現場で感じているモヤモヤや疑問、ぜひお寄せください!
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■登壇者
<メインナビゲーター>
佐々木 淳氏
医療法人社団悠翔会 理事長・医師
筑波大学医学専門学群を卒業後、三井記念病院内科・消化器内科、東京大学医学部附属病院消化器内科等を経て、2006年に当時まだ数少なかった24時間対応の在宅総合診療を行う診療所を開設。
以来、在宅医療をリードする存在となる。
2008年に医療法人社団悠翔会として法人化し現職。
現在、首都圏および沖縄県に18の診療拠点を展開。
主な著書
医学書院:『在宅医療カレッジ 地域共生社会を支える多職種の学び21講』
池田書店:『現場で役立つよくわかる訪問看護 アセスメントとケアに自信がつく!』
飛鳥新社:『在宅医療のエキスパートが教える 年をとったら食べなさい』
日本医療企画:『Re:CAREポストコロナ時代の新たなケアのカタチ』
<第1回ゲスト>
加藤 忠相氏
株式会社あおいけあ 代表取締役
東北福祉大学社会福祉学部社会教育学科卒業後、神奈川県内の特別養護老人ホームに勤務。
25歳の平成13年、株式会社あおいけあを設立し、グループホーム結、デイサービスいどばたの運営を始める。
平成19年からは“小規模多機能型居宅介護おたがいさん”の運営を開始し、平成24年には『かながわ福祉サービス大賞?福祉の未来を開く先進事例発表会?』において大賞を受賞。
“あおいけあ”をモデルとした映画『ケアニン?あなたでよかった?』『僕とケアニンとおばあちゃんたちと。』等の映画化にも携わる。NHK『プロフェッショナル?仕事の流儀?』等、数多くのメディア出演も果たす。
平成31年2月には、Ageing Asia Global Ageing Influencer 2019(アジア太平洋地域の高齢化に影響を与えている最も影響力のある指導者)に選ばれた。
主な著書
南日本ヘルスリサーチラボ:『あおいけあ流 介護の世界 これからの日本の医療・介護の話をしようシリーズ』(共著)
講談社:『世界が注目する日本の介護 あおいけあ で見つけた じいちゃん・ばあちゃんとの向き合い方』(共著)
ちくま新書:『ソーシャルワーカー ──「身近」を革命する人たち』(共著)
<司会>
半田 あい氏
フリーアナウンサー/介護福祉士
中学生の頃から老人ホームなどでボランティアを行い、高校•大学と福祉を専攻し、介護福祉士資格を取得。
居宅介護支援事業所に従事し、管理者も務める。
一方で、幼少期より自分の声や体を使った自己表現の夢があり、アナウンサーとしての活動を始める。
2018年より介護現場に復帰。
有料老人ホーム勤務を経て、現在は重度訪問介護に携わる。
それぞれのキャリアを15年以上数え、自身が歩んできた活動の融合を目指す。
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