【在宅医療カレッジNight第3回】佐々木淳 × 宇都宮宏子|お悩み相談「退院支援・調整編」

この動画を視聴するにはログインが必要です

※アカウントをお持ちでない方はこちら

チャット

0

【在宅医療カレッジNight第3回】佐々木淳 × 宇都宮宏子|お悩み相談「退院支援・調整編」

8月 25日 18:45からライブ開始

■テーマ
【在宅医療カレッジNight第3回】佐々木淳 × 宇都宮宏子|お悩み相談「退院支援・調整編」

 

■概要
\病院からの在宅移行に関する「モヤモヤ」、ぜんぶ聞きます!/
在宅医・佐々木淳先生と看護から訪問看護、そして退院調整看護師、現在は医療機関の在宅移行支援コンサルを中心に活動している宇都宮宏子さんが多職種のリアルな悩みに本音で向き合う特別な夜。

 

■ライブ配信情報

2025年8月25日(月)19:00~20:00

視聴無料(※PeerStudyへの無料会員登録が必要です)
※後日、プレミアム会員限定でアーカイブ配信あり

 

■あなたのお悩みを事前に教えてください
現場で感じているモヤモヤや疑問、ぜひお寄せください!

退院支援・調整についてのお悩み投稿フォームはこちら

 

■登壇者

<メインナビゲーター>

佐々木 淳氏
医療法人社団悠翔会 理事長・医師

筑波大学医学専門学群を卒業後、三井記念病院内科・消化器内科、東京大学医学部附属病院消化器内科等を経て、2006年に当時まだ数少なかった24時間対応の在宅総合診療を行う診療所を開設。
以来、在宅医療をリードする存在となる。
2008年に医療法人社団悠翔会として法人化し現職。
現在、首都圏および沖縄県に18の診療拠点を展開。

主な著書
医学書院:『在宅医療カレッジ 地域共生社会を支える多職種の学び21講』
池田書店:『現場で役立つよくわかる訪問看護 アセスメントとケアに自信がつく!』
飛鳥新社:『在宅医療のエキスパートが教える 年をとったら食べなさい』
日本医療企画:『Re:CAREポストコロナ時代の新たなケアのカタチ』

 

<第3回ゲスト>

宇都宮 宏子氏
1980年京都大学医療技術短期大学部看護学科卒業
医療機関で看護師として勤務、高松の病院で訪問看護経験し在宅ケアの世界に入る。
1992年、京都の訪問看護ステーションで勤務、介護保険制度創設時、ケアマネジャー・在宅サービスの管理・指導の立場で働きながら、病院から在宅に向けた専門的な介入の必要性を感じ 2002年、京大病院で「退院調整看護師」として活動。
2012年4月より、『在宅ケア移行支援研究所』起業独立。
医療機関の在宅移行支援、地域の医療介護連携推進、在宅医療推進事業研修・コンサルテーションを中心に活動。

主な著書
日本看護協会出版会:病棟から始める退院支援・退院調整の実践実例
医学書院:退院支援実践ナビ (看護ワンテーマBOOK)
メディカ出版:入退院支援パーフェクトガイド: 看護がつなぐ「在宅ケア移行支援」の実践

 

<司会>
半田 あい氏
フリーアナウンサー/介護福祉士
中学生の頃から老人ホームなどでボランティアを行い、高校・大学と福祉を専攻し、介護福祉士資格を取得。
居宅介護支援事業所に従事し、管理者も務める。
一方で、幼少期より自分の声や体を使った自己表現の夢があり、アナウンサーとしての活動を始める。
2018年より介護現場に復帰。
有料老人ホーム勤務を経て、現在は重度訪問介護に携わる。
それぞれのキャリアを15年以上数え、自身が歩んできた活動の融合を目指す。

登壇者:
半田 あい
お気に入り

ライブスケジュール