まだ間にあう!"聞いたことあるAI"を"明日使えるAI"に!

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まだ間にあう!"聞いたことあるAI"を"明日使えるAI"に!

7月 13日 09:45からライブ開始

プレミアム会員は無料!

ライブ配信限定のため、後日アーカイブはございません

 

■テーマ

まだ間にあう!"聞いたことあるAI"を"明日使えるAI"に!

 

■概要

「AIって難しそう」
そんな不安を解消する、miiboを使ったワークショップです。
「また同じ説明してる…」「その業務、あの人に聞かないと分からない…」
そんな医療現場の課題をテーマに、AIに“答えてもらうしくみ”をつくってみましょう。
「自分にもできるかも」と思える体験をぜひ。

 

■はじめてのAI体験で起きる5つのこと

・「AIって話しかけるだけじゃないんだ」と気づく
 ── ChatGPTを使うだけではない、もう一歩進んだ使い方を体験します
・自分では触れなかったツールに出会い、思いもよらなかった発想が生まれる
 ── いつもの視点が少し変わり、世界が広がっていく感覚を味わえます
・医療の「あるある課題」とAIを結びつけて考えてみる
 ── 日々の業務が“しくみ”で変えられるかもしれないという視点を得られます
・「これ、現場で使えそうかも?」と想像してみる
 ── 小さなアイデアが、現場の変化につながる可能性を感じます
・やってみたら、なんかできた
 ── 専門知識がなくても、ちゃんと“形”になる達成感があります

 

■参加者の声
「難しそうに見えていたAIのハードルがぐっと下がって、『やってみたら、なんかできた』という実感が残りました」

 

「AIもプログラミングも初めてでしたが、最後には“自分でつくった”と言えるものができていて驚きました。在宅患者さんからの問い合わせ対応や、初期研修医向けの知識ツールにも応用できそうです」

 

「進行スピードがちょうどよく、迷子になってもすぐ助けてもらえたのが心強かったです。患者さんの“よくある質問”に対応するツールとして試してみたいと思いました」

 

■こんな方におすすめ!

・AIに興味はあるけれど、ChatGPTに話しかける以外の使い方はよく知らない
・「難しそう…」「自分には無理かも」と思って、一歩踏み出せずにいる
・医療現場の課題をなんとかしたいけど、どこから手をつけていいか分からない
・専門的な人ばかりのセミナーは構えてしまうけど、医療者同士なら安心して参加できそう

 

■ライブ詳細

視聴  :Peer Studyプレミアム会員限定

開催形式:当日の会場の映像と講義資料を配信します

日時  :2025年7月13日(日)10:00~13:00
配信形式:ライブ配信

 

■主催について

このワークショップは、ものづくり医療センター(通称:もいせん)が主催しています。

「それって自分で作れるかも。」を合言葉に、現場の課題を医療者自身の手で解決できる世界を目指し、活動している医療者向けプロトタイピングスクールです。

当スクールでは、プログラミングやWebなど特定の技術を深く学んでエンジニアを目指すのではなく、さまざまな技術に幅広く触れることで『課題を認識し、解決する実装力』を育てることを目的としています。

また、ものづくり医療研究会(通称:もいけん)は、もいせんを“退院”した医療者たちが集まり、継続的にデジタルに触れ、知識をアップデートしていくための学びのコミュニティです。
もいけんメンバーは、もいせん・もいけんの各種イベントにアシスタントとして関わり、教え合い・学び合いの文化を育んでいます。


◎注意事項

・本ワークショップは、AIに初めて触れる医療者向けに構成されています
・動画の撮影、録音、画面録画、スクリーンショットは禁止させていただきます。
・配信では、音声や映像が一時的に不安定になる可能性があります。あらかじめご了承ください。

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