カタヤブル介護経営

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カタヤブル介護経営

10月 7日 18:45からライブ開始

■テーマ

カタヤブル介護経営

 

■概要
特養の現場で培われた「型」と「型破り」の実践を通じて、停滞する組織を変革へと導く視点を提示します。
数値に裏づけられた物語づくりの重要性を示し、地域創生を支える「カケアワシ」の取り組みを紹介。
さらに令和7年度介護職員の働きやすさ職場環境づくり内閣総理大臣表彰を受賞した現場実践の要点を多職種で共有し、これからの介護経営の未来を考えます。

 

■ライブ配信情報

2025年10月7日(火)19:00~20:00

視聴無料(※PeerStudyへの無料会員登録が必要です)
※後日、プレミアム会員限定でアーカイブ配信あり

 

■出演者

伊藤 浩一

社会福祉法人北養会 理事

 

2012年新潟大学卒業。新潟大学大学院医歯学総合研究科 地域医療確保・地域医療課題解決支援講座 地域医療分野 特任助教/リフレクデザイン合同会社 代表。

介護福祉士として8年にわたって現場に従事。その後、33歳で特別養護老人ホーム施設長に就任し、これまで計4カ所の特養施設長を歴任。
2019年にはNPO法人「ちいきの学校」を設立し、多世代が共に活き活きと暮らせる地域づくりにも取り組む。
現在は特養もくせい施設長や福祉専門学校学校長代行を務め、人材育成と地域福祉の発展に注力している。
令和7年度介護職員の働きやすさ職場環境づくり内閣総理大臣表彰受賞。

 

■シリーズ

シン・介護経営2025

--~若き10人の経営者が語る2050年構想― 介護の常識を塗り替えろ!~--

 

「次世代の介護経営」の答えがここにある!


現場の第一線で挑戦を続ける40代の社会福祉法人や介護サービス事業者の若手経営者(全10名)が毎週それぞれライブで講演。
それぞれの施設や地域で、ICTやAIの導入、地域共生型の仕組みづくり、若手人材の採用と育成、介護のブランディングなど、
独自の挑戦を続ける彼らが、講演とディスカッションを通して「2050年の介護のあり方」を提言します。

登壇者:
伊藤 浩一
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