「被災を乗り越え、日常を看て護る」地域に根ざす”みんなの保健室わじま”の挑戦

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「被災を乗り越え、日常を看て護る」地域に根ざす”みんなの保健室わじま”の挑戦

12月 11日 19:15からライブ開始

■テーマ

「被災を乗り越え、日常を看て護る」地域に根ざす”みんなの保健室わじま”の挑戦

 

■ライブ配信情報

2025年12月11日(木)19:30〜20:30

視聴無料(※PeerStudyへの無料会員登録が必要です)
※後日、プレミアム会員限定でアーカイブ配信あり

 

■出演者

中村 悦子

訪問看護ステーション「みなぎ」管理者/コミュニティーナース 「みんなの保健室 わじま」設立者・運営責任者

 

石川県輪島市出身。
金沢医科大学附属高等看護学校卒。
市立輪島病院において訪問看護や栄養管理、NSTの立ち上げ、在宅医療連携に従事。
2015年退職後、一般社団法人「みんなの健康サロン海凪」を設立し、訪問看護ステーションやコミュニティ看護活動を展開。
「みんなの保健室わじま」を運営し、特に2024年の能登半島地震後には被災支援の最前線として福祉避難所運営や栄養支援に奔走。

 

■シリーズ

暮らしの保健室

 

地域に開く、いのちの居場所
北海道から九州まで、地域の実践者が語る“暮らし”と“ケア”の物語。


地域に寄り添い、日々の暮らしを支える「暮らしの保健室」。
本作では、各地で活動する10人の運営者が、それぞれのまちで育まれてきた取り組みや、地域の人々とのつながりを語ります。
住民とともに悩み、笑い合いながら課題に向き合う日々。
そこには、暮らしを支える小さな工夫や、人と人とが支え合う温かな実践があります。
この作品を通して、地域で生きるということ、そして未来のまちのあり方を、やさしく見つめ、共に考えていきます。

登壇者:
中村 悦子
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