5月 20日 19:15からライブ開始
■テーマ
ホームホスピスをつくる学校修了生がひらいた家——「清水の里」開設と1年の歩み
■概要
外科系の看護をしている中で、1人のがん末期患者と出会い、終末期ケアを考えるようになった。
最期の時まで、大切にされ生ききって頂きたく、緩和ケア病棟勤務で働きはじめるが、そこは、自分の思う終末期ケアには程遠い所でした。
悩みながらも前進しようと考え、ケアにあたってきましたが、大きな組織との考えのズレに抗えない現実があり、コロナ病棟への異動命令が出ました。
すぐに退職を考えましたが、コロナは、ものすごい勢いで来る死と、家族の深い悲しみがあり、終息まで勤務しました。
落ち着いたところで、自分の居場所は個々ではない事に気が付き、ホームホスピスとの出会いました。立ち上げまでの流れ、
ホームホスピス清水の里開設から1年半の実際の入所者さんの様子をお伝えし、ホームホスピスの素晴らしさを語り、、これから立ち上げようか悩んでいる方のヒントになればと思います。
■こんな方におすすめ
終末期看護をやっている中で、「人は、最期まで大切にされなければいけない、生ききるお手伝いをしなければいけない」と長年悩み続けた中出会ったホームホスピス。
偉い略歴もない普通の看護師が、そこに行きつくまでの経験と、ホームホスピスの立ち上げ、そして、現在を語ります。
やりたいけれども、自分には無理だと考えている方々の、背中を押せればと思います。
■ライブ配信情報
2026年5月20日(水)19:30〜20:30
視聴無料(※PeerStudyへの無料会員登録が必要です)
※後日、プレミアム会員限定でアーカイブ配信あり
■登壇者
清水 里香 氏
NPO法人清水の里 代表理事/看護師/グリーフケアアドバイザー/マンダラエンディングノートファシリテーター
それぞれの土地に、それぞれの“最期のかたち”がある。
「ホームホスピス」と一言でいっても、その姿は地域ごとにまったく異なります。
海のそばの町、雪の多い地域、都市の住宅街。
そこに暮らす人の数だけ、支え方や関わり方があります。
本シリーズでは、全国の実践者が、立ち上げまでの道のりや地域とのつながり、
日々の小さな工夫、迷いながら重ねてきた選択を語ります。
特別なモデルを学ぶ場ではなく、現場の息づかいに触れながら、
「ホームホスピスとは何だろう」と静かに問い直す時間。
暮らしのなかにあるケアのかたちを、ともに感じ、考えていきます。