「教えること」の科学と技術を学ぶ 訪問診療のあらゆる場面で実践可能なインストラクショナルデザイン

「教えること」の科学と技術を学ぶ 訪問診療のあらゆる場面で実践可能なインストラクショナルデザイン

■テーマ

訪問診療のあらゆる場面で実践可能なインストラクショナルデザイン

「教えること」の科学と技術を学ぶ

 

どうして自分の教え方や指導はうまくいかないのだろう?

そんな悩みを持っている医療従事者の方必見です!

 

■登壇者

向後 千春氏(早稲田大学 人間科学学術院 人間科学部・教授)

プロフィール詳細はこちらから

 

早稲田大学人間科学学術院教授(2025年3月退職予定)。

博士(教育学)(東京学芸大学)。

専門は、教育工学、教育心理学、インストラクショナルデザイン、アドラー心理学。

 

主な著書

技術評論社(2016):『人生の迷いが消える アドラー心理学のススメ』

技術評論社(2014):『アドラー“実践”講義』

中経出版(2014):『コミックでわかるアドラー心理学』

技術評論社(2015):『上手な教え方の教科書 入門インストラクショナルデザイン』

明治図書出版(2014):『教師のための教える技術』

永岡書店(2014):『200字の法則 伝わる文章を書く技術』

永岡書店,(2012):『いちばんやさしい教える技術』

技術評論社(2007):『統計学がわかる』

技術評論社(2008):『統計学がわかる【回帰分析・因子分析編】』(

など

 

■地域連携ケースカンファレンスについて

"在宅患者日本最大規模"の在宅医療専門機関『悠翔会』の"地域連携カンファレンス"を生中継!

悠翔会とは、在宅医療に特化した医療法人社団で、首都圏から離島・過疎地まで全国24か所に診療拠点を展開しています。

2023年時点で約462名の従業員が所属し、医科、歯科、看護、リハビリテーション、栄養など、専門家が協力して24時間の地域医療・在宅総合診療を提供しています。

 

悠翔会は日本最大規模の在宅患者をサポートしており、その包括的な医療・ケアに関する活動や課題を共有するための『地域連携カンファレンス』を定期的に開催しています。

この場を通じて、様々な知識やノウハウを共有し、質の高いサービス提供に向けた取り組みを推進しています。

登壇者:
向後 千春
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