橘 友博

合同会社くらしラボ 代表

橘 友博

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専門学校を卒業後、地元の社会福祉法人に入職し、介護職員としてキャリアをスタート。
その後、ケアマネジャーとして勤務し、介護現場の最前線で経験を積む。
2015年に独立し、合同会社くらしラボを設立。
当初は1人ケアマネジャーとして活動を始めたが、現在は複数の介護事業を運営するまでに事業を拡大。
また、事業経営の傍ら、多職種と一般市民で構成される「ライフリンクとわだ」の事務局長も務めており、様々な団体や人をつなぐ活動にも積極的に取り組む。
さらに、認知症の普及啓発団体「じゅんちゃん一座」にも参加するなど、地域に根ざした多岐にわたる活動を行っており、介護・福祉の専門家としてだけでなく、
地域社会の活性化にも貢献。