介護福祉士。異業種から28歳で介護の世界へ転身。
別法人で10年間、現場の最前線に立ったのち、2014年に福寿園へ入職。
特養(100床)において、入居者一人ひとりの「本人希望」を起点に、栄養管理の見直しや非薬物的ケアを組み合わせた向精神薬の適正化に取り組む。
統合失調症のケースを含め、向精神薬使用率10%を達成。
入居時の薬剤評価から段階的減薬、多職種連携までを体系化し、再現性の高い実践モデルとして確立。
現在は【向精神薬適正化実践講師】として、講師活動や発信を通じて、現場から介護の可能性と魅力を伝えている。
「現場は、まだ進化できる」──その探究心に定評がある。