都市のコミュニティを“奏でる”――地域をつむぐ、暮らしの保健室

この動画を視聴するにはログインが必要です

※アカウントをお持ちでない方はこちら

チャット

0

都市のコミュニティを“奏でる”――地域をつむぐ、暮らしの保健室

11月 27日 19:15からライブ開始

■テーマ

都市のコミュニティを“奏でる”――地域をつむぐ、暮らしの保健室

 

■ライブ配信情報

2025年11月27日(木)19:30〜20:30

視聴無料(※PeerStudyへの無料会員登録が必要です)
※後日、プレミアム会員限定でアーカイブ配信あり

 

■出演者

福田 英二

介護支援専門員(ケアマネジャー)/看護師 「暮らしの保健室 かなで」 室長

 

高校・看護学校卒業後、精神科看護師として約10年勤務。
その後、湖南病院の設立や鹿児島での15年にわたる開拓農業に携わる。高齢の農業者の姿から高齢社会を実感してケアマネ資格を取得。
50歳で介護施設の責任者を務め、定年を経て江戸川区に「暮らしの保健室 かなで」を設立。
その後、かなでを運営する傍ら大手ドラッグストアで地域包括支援センターを2か所立ち上げ、地域包括支援センターを地域の居場所に変える試みを始め、
中野区で3か所の暮らしの保健室を運営する。
現在はかなで室長としてまたドラッグストアの地域支援事業として、小規模の暮らしの保健室の立ち上げや介護支援・健康相談・がんカフェなど幅広く地域で活動中。

 

■シリーズ

暮らしの保健室

 

地域に開く、いのちの居場所
北海道から九州まで、地域の実践者が語る“暮らし”と“ケア”の物語。


地域に寄り添い、日々の暮らしを支える「暮らしの保健室」。
本作では、各地で活動する10人の運営者が、それぞれのまちで育まれてきた取り組みや、地域の人々とのつながりを語ります。
住民とともに悩み、笑い合いながら課題に向き合う日々。
そこには、暮らしを支える小さな工夫や、人と人とが支え合う温かな実践があります。
この作品を通して、地域で生きるということ、そして未来のまちのあり方を、やさしく見つめ、共に考えていきます。

登壇者:
福田 英二
お気に入り

ライブスケジュール