プログラムのタイトルを入れてください

この動画を視聴するにはログインが必要です

※アカウントをお持ちでない方はこちら

在宅でも使えるちょいあてエコー“運動器”

CH02.日本全国 愁訴の多くは

2分 7秒

2024年09月20日18:00

■テーマ

第3回 POCUSハンズオンセミナー

在宅でも使えるちょいあてエコー“運動器”


■登壇者

・多田 明良
 国吉診療所/長谷毛原診療所 医師


■概要

部位: 整形・運動器領域(骨折、軟部組織感染症など)
おもに膝関節、肩関節、ハイドロリリース(肩こりを中心に)のハンズオンセミナーの模様を配信。
運動器の愁訴は国民生活基礎調査でも毎年上位を占める症状であり在宅でも膝痛、肩痛、肩こりを訴える方は非常に多いです.痛み止めや湿布だけでなく、在宅でも運動器症状を適切にエコーで評価し次のオプションを選択することが可能です。

患者さんの生活の質に大きく影響する運動器症疼痛という強敵に対して在宅エコーを用いて立ち向かいましょう。



■プログラム詳細

CH02.日本全国 愁訴の多くは
 ・在宅から整形外科に
 ・総合診療医が運動器診療を学ぶ方法
 ・総合診療医が運動器診療に注力する理由

お気に入り