カフェと連動した「暮らしの保健室」だからこそできることを目指して

カフェと連動した「暮らしの保健室」だからこそできることを目指して

■テーマ

カフェと連動した「暮らしの保健室」だからこそできることを目指して

 

■出演者

金子 真弓

暮らしの保健室よこはま 代表・看護師

 

約28年間にわたり看護の仕事に携わり、2019年9月に横浜・菅田町で「暮らしの保健室よこはま」を開設。
誰でも無料で相談できる保健室と、併設のカフェ「caf? KURIKINDI」を運営し、地域に開かれた居場所づくりに取り組んでいる。

 

■シリーズ

暮らしの保健室

 

地域に開く、いのちの居場所
北海道から九州まで、地域の実践者が語る“暮らし”と“ケア”の物語。


地域に寄り添い、日々の暮らしを支える「暮らしの保健室」。
本作では、各地で活動する10人の運営者が、それぞれのまちで育まれてきた取り組みや、地域の人々とのつながりを語ります。
住民とともに悩み、笑い合いながら課題に向き合う日々。
そこには、暮らしを支える小さな工夫や、人と人とが支え合う温かな実践があります。
この作品を通して、地域で生きるということ、そして未来のまちのあり方を、やさしく見つめ、共に考えていきます。

登壇者:
金子 真弓
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