【4月15日 18時配信予定】スコアの先を読む薬剤師のための認知機能アセスメント・スケール実践活用術―HDS-Rの項目別評価から個別最適化された薬学的ケアへ

【4月15日 18時配信予定】スコアの先を読む薬剤師のための認知機能アセスメント・スケール実践活用術―HDS-Rの項目別評価から個別最適化された薬学的ケアへ

■月刊薬事8月号のご案内

早期発見から治療継続につなげる認知機能低下・認知症のある人のケア

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発行:2025年8月
定価:2,365円税込

 

■セクション
早期介入のために知っておきたい
認知機能低下のアセスメントとその原因疾患

 

■タイトル
スコアの先を読む薬剤師のための認知機能アセスメント・スケール実践活用術―HDS-Rの項目別評価から個別最適化された薬学的ケアへ

 

■Key points
◆認知症における主な評価スケールには、「改訂長谷川式簡易知能評価スケール」(HDS-R)と「ミニメンタルステート検査」(MMSE)の2つがある。

◆HDS-Rが記憶(記銘・再生)の評価に強みをもつ一方で、MMSE は構成能力や視空間認知といった記憶以外の機能も評価できる。
◆HDS-Rの真価は、総点ではなく、「どの項目で得点し、どの項目で失点したか」を分析することにある。
◆HDS-Rにおける9つの設問の失点パターンから、患者個々の認知特性を読み解き、具体的な薬学的ケア(服薬支援、情報提供、多職種連携)へつなげることが重要である。
◆患者の残存機能を最大限に活用する支援策を多角的に検討することが、患者の自立とQOLの維持・向上には不可欠である。

 

■登壇者プロフィール

濵田 努 氏
医療法人浜友会きいれ浜田クリニック 理事長/院長

 

早期発見から治療継続につなげる 認知機能低下・認知症のある人のケア

「早期発見」から「生涯支援」へ。

薬剤師が拓く、認知機能低下・認知症ケアの“次なる一歩”。

 

認知機能低下は、いまや日常臨床で向き合うべき課題です。

薬剤師が最前線で気づき、支える役割が求められています。

認知症の多くは進行性ですが、早期発見と適切な介入で改善が期待できるケースもあります。

 

だからこそ必要なのは、「見立てる力」と「つなぐ力」。

本シリーズでは、アセスメントから原因疾患の鑑別、薬物・非薬物療法、意思決定支援、退院後の治療継続のポイントまでを、臨床で活かせる実践知として解説します。

企画 内田 直樹 医師 医療法人すずらん会 たろうクリニック 理事長/院長・精神科医/認知症専門医

登壇者:
濵田 努
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