在宅医療のコミュニケーション技法

在宅医療のコミュニケーション技法 患者中心の医療とBPSモデルの活用

◆登壇者
・荒 隆紀
 医療法人おひさま会CHRO リフレクデザイン合同会社代表社員

 

在宅医療の需要はますます増加しておりますが、国内の医学教育では在宅医療に関する定まったカリキュラムはなく、各自が個別のケアを実施している状況です。 本セミナーでは、在宅医療で実施すべきコミュニケーションに関して実践的なアプローチを共有します。

 

 

◆チャプター(全4話)

 

CH01. なぜ個別のコミュニケーションが必要なのか?
CH02. 患者中心の医療の技法を学ぼう
CH03. 困りやすいコミュニケーションケース
CH04. 今日のまとめ

登壇者:
荒 隆紀
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