22分 51秒
2025年01月10日18:00
■テーマ
Part3 在宅での生活を支える看護ケア
3-1 生活を支える!在宅看護のアセスメントのコツ
■概要
ADL、IADL、QOLなどのアセスメントツールの活用方法を解説し、事例を通して具体的なアセスメント方法を学ぶ
■学習目標
在宅での生活状況を多角的に評価し、適切なケアプランを立案するためのアセスメントスキルを習得する
■登壇者
平原 優美氏
日本訪問看護財団 常務理事
1987年島根県立総合看護学院保健学科卒。
島根県立中央病院に4年間勤務した後,都内の診療所で訪問看護を行い訪問看護ステーションを開設,所長となる。
2006年訪問看護認定看護師を取得,同年6月よりあすか山訪問看護ステーション所長。
同ステーション統括所長,事務局次長を経て,22年より現職。
18年首都大東京(当時)大学院人間健康科学域看護学博士課程修了。
博士(看護学)。在宅看護専門看護師。
■シリーズ
看護師のための在宅看護BASIC PROGRAM
病棟以上に広く疾患を学び、幸せに生きる事を支えるケアの実践のために!
今看護師として必要なことを学ぶためのプログラム
連続再生