意思決定支援は、単なる情報提供じゃない!課題抽出から解決まで、寄り添うケアとは【岩本 ゆり】
59分 0秒
2025年02月07日18:00
■タイトル
Part1 利用者理解と良好な関係構築のためのコミュニケーションスキル
1-2 意思決定支援
■概要
動機付け面接、意思決定支援、ACP、臨床倫理などの理論と実践方法を解説する
■学習目標
より専門的なコミュニケーションスキルを習得し、利用者中心のケアを提供する
■登壇者
岩本 ゆり氏
医療法人社団悠翔会 訪問看護事業部長 訪問看護師 / 医療コーディネーター
訪問看護に14年以上従事し、患者の意思決定を支援する看護師として21年の経験を有する。
訪問看護を通じて利用者との信頼関係を築き、価値観やニーズを深く理解することで、個別性の高いケアを実現している。
2024年5月に悠翔会へ入職。「悠翔会訪問看護ステーションもりや」、「看護小規模多機能型居宅介護もりや」、「悠翔会訪問看護ステーション東京」での活動を開始。
また、著書として『“真の課題”を抽出し解決する 意思決定支援のプロセス』(ヴェクソンインターナショナル株式会社発行)を執筆するなど、看護における意思決定支援の普及にも尽力している。
■プログラム詳細
1.自己紹介
2.ACPと意志決定支援
・ACPには4つのステップがある
・楽患ねっとでの意思決定支援の定義
・病気と共に生きていく時代
・課題抽出し解決する支援
3.意思決定支援の推奨手順
・意思決定支援のプロセス
・患者が納得いく治療や療養方針を決めるための推奨手順(楽患チャート)
4.在宅における意思決定支援の実際
・家族に迷惑を掛けたくないAさん
・白血病Bさん
・認知症の妻と癌末期の夫
・癌と脳梗塞の母について娘からの相談
5.よくある質問
・Q1忙しい病棟の中で意思決定支援をする時間がありません。
・Q2傾聴が苦手です。その人が変わらないと自分を責めてしまう。
・Q3患者さんや家族の訴えに共感できないことがあります。
・Q4イギリスの研究ではACPの介入を承諾した人は何パーセントだったか?
6.意思決定支援とは
■シリーズ
看護師のための在宅看護BASIC PROGRAM
病棟以上に広く疾患を学び、幸せに生きる事を支えるケアの実践のために!
今看護師として必要なことを学ぶためのプログラム
連続再生