プログラムのタイトルを入れてください

この動画を視聴するにはログインが必要です

※アカウントをお持ちでない方はこちら

在宅医療の診察技法

[CH03]診察項目の全体像を理解する

2分 49秒

2023年10月25日12:00

■テーマ
なぜ訪問診療を行う医療従事者は身体診察に精通するべきなのか?

■登壇者
荒 隆紀(おうちの診療所 医師/株式会社DTG 代表取締役)

2012年新潟大学卒業。洛和会音羽病院で初期研修後、同病院呼吸器内科後期研修を経て、関西家庭医療学センター家庭医療学専門医コースを修了。
家庭医療専門医へ。「医療をシンプルにデザインして、人々の生き方サポーターになる」を志とし、医療介護福祉領域の人材育成パートナーとなるべく起業。
その他、関西で在宅医療を展開する医療法人おひさま会の管理医師・人事責任者として法人全体の人材育成/組織開発をしながら、新潟大学総合診療研修センターの非常勤講師として医学生教育にも従事している。

主な著書
医学書院:京都ERポケットブック
中外医学社:在宅医療コアガイドブック

■プログラム詳細
CH03. 診察項目の全体像を理解する
 ・毎回の診療でどこまで身体診察をすればいいの?
 ・系統的身体診察項目
 ・「変化度」×「自覚症状」で分類

登壇者:
荒 隆紀
お気に入り