06月28日13時からライブ開始
■テーマ
過酷ケア現場の落とし穴を飛び越えろ!
プロ介護×脳科学が教える 認知症の人への「悪いケア」の防ぎ方
■イベント主旨
『マンガで学ぶ 認知症の人への不適切ケア、身体拘束、虐待の防ぎ方』(髙口光子著)の刊行を記念して、本書の周知・拡販を狙って、
ゲストに『認知症の進行を早める生活・遅らせる習慣』の著者 恩蔵絢子氏を招いてトークショーを開催する。
■イベント内容
①介護職が「悪い介護」をしてしまうときを脳科学者が整理する
良い介護をしたいと介護の仕事を選んだ介護職が、つい悪い介護(不適切ケア、身体拘束、虐待)をしてしまう構図を脳科学の視点から捉えてみる。
旧来から指摘されている感情労働の問題点を越えて、新しい感情労働の展開を恩蔵氏が整理する。
②認知症の人への「悪い介護」が本人に与える影響その人の生活を整え、安定した生活習慣を手作りする。その結果、認知症は進行を遅らせることができる。
このとき介護職は、治す病気として認知症にかかわるのではなく、その人らしさを支えきるための介護が求められる。その人らしさを守り、進行を遅らせる介護を高口氏が整理する。
③脳科学者・家族・プロの介護職という視点からの意見交換高口氏の新刊『マンガで学ぶ 認知症の人への不適切ケア、身体拘束、虐待の防ぎ方』と
恩蔵氏の『認知症の進行を早める生活・遅らせる習慣』2書名を元に、脳科学者の視点、家族の視点、プロの介護職という視点から、介護の在り方や家族介護者の心情、
そこに専門職がプロとしてどうかかわるかなどの意見交換を行う。
■登壇者
髙口 光子氏
高知医療学院を卒業後、理学療法士として福岡の病院に勤務するも、老人医療の現実と矛盾を知る。
より生活に密着した介護を求め、特別養護老人ホームに介護職として勤務。介護部長、デイサービスセンター長、在宅部長を歴任する。
2002年4月、静岡県の医療法人財団百葉の会にて、法人事務局企画教育推進室長および生活リハビリ推進室長を兼務する傍ら、
介護アドバイザーとして全国各地で活動。
2006年には介護老人保健施設「鶴舞乃城」の立ち上げに携わり、翌年4月より看介護部長に就任。
2012年5月には介護老人保健施設「星のしずく」の立ち上げにも携わり、看介護部長を兼任。現場を守りながら、若手職員やリーダーの育成に尽力する。
また、講演活動や執筆活動をはじめ、SNSやNHKなどのメディア出演を通じて、現場からの等身大の発信を続けている。
主な著書に『「どうしよう!」「困った!」場面で役に立つ 認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方』
『ここから、やってみて!仕事が必ずうまくいく 介護リーダー7つの勘所』(ともに中央法規)他多数。
1979年、神奈川県生まれ。脳科学者。専門は自意識と感情。2007年、東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻後期博士課程修了(学術博士)。
現職、東京大学大学院総合文化研究科特任研究員。 著書に『脳科学者の母が、認知症になる』(河出書房新社)、共著に『なぜ、認知症の人は家に帰りたがるのか』(永島徹との共著、中央法規)、
『化粧する脳』(茂木健一郎との共著、集英社)、訳書に『ドーパミン中毒』(新潮社)、『生きがい』(新潮社)、『顔の科学』(PHP 研究所)がある。脳科学者・認知症介護経験者
■ライブ配信情報
2026年6月28日(日)14:00~16:00
視聴無料(※PeerStudyへの無料会員登録が必要です)
■TIME TABLE
14:00~16:00 トークイベント 開演
1 高口氏:本書を上梓した思い(10分)
2 恩蔵氏講義(30分)「介護職が悪い介護をしてしまう瞬間(とき)」を脳科学者が整理する
『認知症の人への不適切ケア、身体拘束、虐待の防ぎ方』を読んで
3 高口氏講義(30分)
「認知症の進行を早める介護・遅らせる介護」を介護職が整理する
『認知症の進行を早める生活、遅らせる習慣』を読んで
4 対談(40分)認知症の人当事者・家族・介護職そして社会と研究がつながるために
※主催者挨拶、前後で10分。内容は当日の進行により変更することがございます。
16:00 閉会
■主催
中央法規出版株式会社 担当:第1編集部 寺田真理子
■共催
有限会社七七舎・株式会社ワンダーラボラトリー
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