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第5回 まちをつくるもの〜村上智彦の遺志を継ぐプロフェッショナルたち〜

CH03.最後まで暮らし続けられる地域をめざして

5分 4秒

2024年02月09日12:43

■テーマ
"お互いさま”と言える町で
最期まで自分らしく暮らし続けられる地域を目指して

■登壇者
秋山 正子(NPO法人マギーズ東京 センター長・共同代表理事・看護師)

1973年聖路加看護大学卒業 関西にて臨床及び看護教育に従事。実姉の末期がんの看取りを経験時に、在宅ホスピスケアに出会い、1992年から東京都新宿区にて訪問看護を開始。
2016年10月東京都江東区豊洲にマギーズ東京をオープン、センター長に。

主な著書
日本看護協会出版会:『「暮らしの保健室」ガイドブック 「相談/学び/安心/交流/連携/育成」の場』
山と渓谷社:『がんと共に生きていくときに、知っておいてほしいこと』
医学書院:『つながる・ささえる・つくりだす 在宅現場の地域包括ケア』
医学書院:『在宅ケアのはぐくむ力』
保健同人社:『家で死ぬこと、考えたことありますか?』
医学書院:『在宅ケアのつながる力』
医学書院:『在宅ケアの不思議な力』

 

◎座長
永森 克志(医療法人社団ささえる医療研究所 ささえるクリニック岩見沢 院長)


■プログラム詳細
CH03.最後まで暮らし続けられる地域をめざして
 ・高齢者の救急搬送の原因の中に
 ・最期まで口から食べることをあきらめない
 ・重装備にしない看取り支援の事例
 

登壇者:
秋山 正子
永森 克志
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