エンドオブライフの視点から生活介護の現場に望むこと

エンドオブライフの視点から生活介護の現場に望むこと

■テーマ
エンドオブライフの視点から生活介護の現場に望むこと

 

■概要
生活介護の現場における「エンドオブライフ」の視点からの支援について深掘りします。
「どんなに努力しても、うまくいかない、喜んでもらえない」といった壁にぶつかる支援者が、 「この仕事をしてよかった」と心から思えるための具体的なヒントを提供し、利用者様が最期まで穏やかに そして自分らしくいられるためのケアのあり方を共に考えます。

 

■登壇者

小澤 竹俊氏

めぐみ在宅クリニック 院長


1963年東京生まれ。世の中で一番、苦しんでいる人のために働きたい と願い、医師を志し、1987年東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。 1991年山形大学大学院医学研究科医学専攻博士課程修了。 救命救急センター、農村医療に従事した後、94年より横浜甦生病院 内科・ホスピス勤務、1996年にはホスピス病棟長となる。2006年めぐみ在宅クリニックを開院、院長として現在に至る。
「自分がホスピスで学んだことを伝えたい」との思いから、2000年より学校を中心に「いのちの授業」を展開。 一般向けの講演も数多く行い、「ホスピスマインドの伝道師」として精力的な活動を続けてきた。2013年より、人生の最終段階に対応できる人材育成プロジェクトを開始し、多死時代にむけた人材育成に取り組み、2015年、有志とともに一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会を設立し、理事に就任。

主な著書
医学書院:『あなたにもできるスピリチュアルケア』
医学書院:『死を前にした人にあなたは何ができますか?』
KADOKAWA:『折れない心を育てるいのちの授業』
大和出版:『だから、あなたも幸せになれる: 暗闇の中で“小さな灯”に気づくヒント』
筑摩書房:『いのちはなぜ大切なのか』
アスコム:『自分を否定しない習慣』
アスコム:『もしあと1年で人生が終わるとしたら?』
アスコム:『あなたの強さは、あなたの弱さから生まれる』
アスコム:『2800人を看取った医師が教える人生の意味が見つかるノート』
幻冬舎:『苦しみのない人生はないが、幸せはすぐ隣にある』
日本医事新報社:『小澤竹俊の緩和ケア読本:苦しむ人と向き合う全ての人へ』


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