プログラムのタイトルを入れてください

この動画を視聴するにはログインが必要です

※アカウントをお持ちでない方はこちら

在宅医療における急変時と意思決定支援について

CH03.急変に対応

14分 51秒

2024年08月28日18:00

■テーマ

在宅医療における急変時と意思決定支援について

在宅医療の最前線で命を救う!?急変時の対応と意思決定の秘訣?

 

■登壇者

 

井上 淑恵氏

悠翔会在宅クリニック品川 診療部・医師

 

悠翔会在宅クリニック品川 医師、藤沢市民病院救命救急センター 非常勤医師。

 

医学博士。日本救急医学会救急科専門医、日本内科学会総合内科専門医。

2020年より日本医科大学総合医療学 非常勤講師。2006年香川大学卒。

藤沢市民病院での研修後、日本医科大学での国内留学を経て現職。

日本救急医学会にて高齢者救急特別委員会および救急医療における終末期医療のあり方に関する委員会に所属。

日本在宅医療連合学会評議員、日本在宅救急医学会評議員。



■プログラム詳細
CH03.急変に対応
 ①一次予防:急変を減らす
 -デジタルケアマネジメントツール
 -症例
 ②二次予防:入院を減らす ABCDEアプローチ
 -症例
 -在宅におけるポイントオブケア超音波検査(POCUS)
 ③三次予防:早期退院を支援する
 -症例
 ・在宅医療・救急医療で聞かれる患者からの言葉

■シリーズ

\永久保存版!最多プログラムを収録!/

未来の在宅医療を言語化する

患者のニーズに真摯に向き合いながら 日々新しいチャレンジを重ねている在宅医療の実践者たちが「未来の在宅医療」の言語化に挑む

詳細はこちら!

登壇者:
井上 淑恵
お気に入り