早期発見から治療継続につなげる 認知機能低下・認知症のある人のケア
2026/07/06
■月刊薬事8月号のご案内
早期発見から治療継続につなげる認知機能低下・認知症のある人のケア
発行:2025年8月
定価:2,365円税込
■セクション
早期介入のために知っておきたい
認知機能低下のアセスメントとその原因疾患
■タイトル
甲状腺機能低下症とビタミンB12 欠乏症
■Key points
◆高齢者の認知機能低下の鑑別において、せん妄、うつ病、認知症、てんかん以外にも、甲状腺機能低下症やビタミンB12欠乏症は重要である。
◆高齢者の甲状腺機能低下症は、身体症状よりも精神症状が前景になることがある。
◆ビタミンB12欠乏症では、貧血が発生しなくても神経症状や精神症状が出現する場合もある。
◆ビタミンBI2欠乏症において重度の神経症状や精神症状が長期に続いた場合は、症状が残存する可能性があるため早期介入が重要である。
■登壇者プロフィール
北井 良和 氏
福岡大学医学部精神医学教室
■早期発見から治療継続につなげる 認知機能低下・認知症のある人のケア
「早期発見」から「生涯支援」へ。
薬剤師が拓く、認知機能低下・認知症ケアの“次なる一歩”。
認知機能低下は、いまや日常臨床で向き合うべき課題です。
薬剤師が最前線で気づき、支える役割が求められています。
認知症の多くは進行性ですが、早期発見と適切な介入で改善が期待できるケースもあります。
だからこそ必要なのは、「見立てる力」と「つなぐ力」。
本シリーズでは、アセスメントから原因疾患の鑑別、薬物・非薬物療法、意思決定支援、退院後の治療継続のポイントまでを、臨床で活かせる実践知として解説します。
企画 内田 直樹 医師 医療法人すずらん会 たろうクリニック 理事長/院長・精神科医/認知症専門医
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