2026/08/05
※本動画は、地域共生を支える医療・介護・市民全国ネットワーク提供の大会記録映像です。
■概要
精神科看護師として定年退職後は三原皮膚科で働きつつ、鶴岡市こころの健康相談員として活動中。
相談業務の難しさに直面し、アドラー心理学や禅、マインドフルネスなどを学び、雑念をわきに置いて「ただ聴く」姿勢を実践している。
その中でも、居場所のない若者やグレーゾーンの方々への支援の必要性を感じている。
「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」いわゆる「にも包括」制度は、精神障害の有無にかかわらず、誰もが地域で安心して暮らせるよう支援する仕組みで、
令和6年(2024年)4月1日に施行された。庄内でも市町村を中心に、相談支援やピアサポート、居住支援などを連携して展開し、孤立を防ぎながら本人の自立と社会参加を促進している。
しかし、精神障害の枠に入らないで、「生きづらさ」を感じている人たちへの支援にはまだまだ至っていないのではないだろうか。庄内では、薬物療法以外の認知行動療法など具体的支援が乏しく、
精神疾患への偏見も根強い。ひとり一人に必要な支援を届けるためにはどんなものが必要だろうか?という視点で会場の皆さんのご意見も伺いながら座談会を開いてみる
。庄内の問題は、実は日本のどの地域にもある問題なのではないか、と推察しながら。
■発表者
【座長】三原 美雪(三原皮膚科 レーザー担当看護師・鶴岡市こころの健康相談員)
【シンポジスト】三原 美雪(三原皮膚科 レーザー担当看護師・鶴岡市こころの健康相談員)
平向 正包(NPO法人やまごや)
木津美加子(鶴岡市健康課 教育委員会学校教育課)
佐藤 香澄(こころのとまり木)
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