第3回|小規模多機能×ケアマネ あの場所へ、もう一度。― 通い・訪問・泊まりを活かす支援設計 ―

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第3回|小規模多機能×ケアマネ あの場所へ、もう一度。― 通い・訪問・泊まりを活かす支援設計 ―

10月16日18時45分からライブ開始

■テーマ
小規模多機能×ケアマネ
あの場所へ、もう一度。― 通い・訪問・泊まりを活かす支援設計

 

■ライブ配信日
2026年10月16日(金)19:00~20:00

 

■概要

「泊まって、通って、訪ねて──それでも足りなかったもの」制度の柔軟さを最大限に活かせる小規模多機能。
そこで気づいた、ケアマネジメントの本来の姿と、チームで暮らしを支えることの意味。
要介護度5、車椅子、膀胱留置カテーテル、ほぼベッド上の生活。周囲から心配の声も上がる状態のその方を、
地域密着型の小規模多機能型居宅介護でお受けしました。
同じスタッフが小さな変化を同じテーブルで共有し、通い・泊まり・訪問を組み替えながら、主治医や地域の専門職と連携して支援。
やがて普通食を食べ、そうめん流しを笑顔で楽しみ、トイレで排泄できるようになり、カテーテル抜去に至ります。
「畑もしたい」と語るまでの過程と、「要介護度5が一番上(=どうにもならない)という訳ではないのですね」というご家族の言葉から、
小規模多機能だからこそ描けるケアマネジメントと、制度の先にある「その人らしい暮らし」を考えます。

 

■こんな方におすすめ

・ケアマネジャー、介護職、訪問看護師、医師など

「本人は家に帰りたい。
でも、要介護度が高く医療的な支援も必要なため、現実的には難しいのではないか」
退院・退所後の行き先や在宅生活の継続を検討する中で、本人の希望と家族・支援者の不安との間に立ち、
判断に悩むケアマネジャーや介護職、多職種に届けたい内容です。
小規模多機能の通い・泊まり・訪問と地域の医療・介護職との連携を生かし、
「できない」と結論づける前に、実現に必要な条件をチームでどう整えるかを事例を通じて皆様にお伝えします!

 

■登壇者

<講師>
近藤 由美 氏
株式会社ネ 小規模多機能ホームひだまり 介護支援専門員

約30年にわたり外来・訪問歯科など歯科医療と介護の現場で経験を重ねる。父親を自宅で看取った経験を契機に介護福祉分野へ進み、介護職や生活相談員として勤務しながら、介護支援専門員、介護福祉士などの資格を取得。2025年春、地域おこし協力隊員として岡山県西粟倉村へ単身移住し"小規模多機能ホームひだまり"の介護支援専門員に着任した。現在は、歯科医療と介護の双方で培った視点を生かし、本人・家族の思いや歩んできた人生を起点に、多職種や地域と連携しながら、その人らしい暮らしを支えるケアマネジメントを実践している。ちなみに介護支援専門員としての実務は西粟倉村から。約30年の現場経験を携えて、新たな挑戦の真っ最中。

<MC>
村田 優美 氏
けあする合同会社 代表/主任介護支援専門員

けあする合同会社 代表。主任介護支援専門員・介護福祉士・社会福祉士。福祉業界30年以上。
社会医療法人に16年間勤務した後、独立。国際医療福祉大学大学院修士課程修了。
現在は居宅介護支援事業の運営、ケアマネジャーの育成、法人後見等に携わる。
大阪人間科学大学 非常勤講師として「権利擁護を支える法制度」を担当。
著書に『美しい歳のとり方は介護の現場が教えてくれた』

 

ケアマネ2035 ── 私たちが描く、ケアの未来

その問いに、すでに動き始めている人たちがいる。
都心・郊外・過疎地、在宅・施設・小規模多機能・地域包括、退院時、産業──
異なる地域と現場に立つ9人のケアマネジャーが、自らの実践と信念を語る全9話。

毎回、第一線で活躍するケアマネジャーによる講演に加え、
総合MCとのトークセッションを通して、
その実践の背景にある想いや本音をさらに深掘りしていく。
この国のケアの「これから」が、ここにある。

登壇者:
村田 優美
近藤 由美
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