BPSDへの薬剤選択はどうする?

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早期発見から治療継続につなげる 認知機能低下・認知症のある人のケア

BPSDへの薬剤選択はどうする?

2026/06/04

■月刊薬事8月号のご案内

早期発見から治療継続につなげる認知機能低下・認知症のある人のケア

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発行:2025年8月

■セクション

こんなときどうする?
認知症のある人への対応

 

■タイトル
BPSDへの薬剤選択はどうする?

 

■Key points

◆「かかりつけ医・認知症サポート医のためのBPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン(第3版)」(以下、「BPSD ガイドライン第3版」)が、日本認知症学会などのホームページにて2025年7月11日に公開された。
◆BPSDの対応においては、非薬物療法が第一選択である(前項「BPSDへの非薬物療法はどうする?」を参照)が、やむを得ず薬物治療を要する場合がある。
◆かかりつけ医や認知症サポート医がBPSDへの薬剤選択を行う際には、必要に応じて認知症疾患医療センターなどの専門医療機関との連携のもとで行われることが望ましい。
◆今回改訂された「BPSDガイドライン 第3版」)では、治療薬に関する情報のアップデートと、それに基づくアルゴリズムの見直しが行われており、本稿でもその内容を中心に解説する。

 

■登壇者プロフィール

西村 幸秀 氏
一般財団法人 療道協会 西山病院(院長・病院管理者・認知症疾患医療センター長)

 

早期発見から治療継続につなげる 認知機能低下・認知症のある人のケア

「早期発見」から「生涯支援」へ。

薬剤師が拓く、認知機能低下・認知症ケアの“次なる一歩”。

 

認知機能低下は、いまや日常臨床で向き合うべき課題です。

薬剤師が最前線で気づき、支える役割が求められています。

認知症の多くは進行性ですが、早期発見と適切な介入で改善が期待できるケースもあります。

 

だからこそ必要なのは、「見立てる力」と「つなぐ力」。

本シリーズでは、アセスメントから原因疾患の鑑別、薬物・非薬物療法、意思決定支援、退院後の治療継続のポイントまでを、臨床で活かせる実践知として解説します。

企画 内田 直樹 医師 医療法人すずらん会 たろうクリニック 理事長/院長・精神科医/認知症専門医

登壇者:
西村 幸秀
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